国際結婚の食卓 Tableいろいろな国の料理が並ぶ国際結婚の食卓。奥様は家族のために頑張っているのです。
私が知ってるご夫婦も、それぞれパートナーのお国の味を受け入れるため、いろいろ努力されているようです。 食事は毎日のことなので色々な格闘はありますが、解決するにはカップルそれぞれで妥協点を見つけていくしかないのだろうと思います。 まずは、あるカップルの例を紹介していきますね。 ■冬になると料理に張り切る夫ご主人がお料理好きで、よくキッチンに立つというヨーロッパ出身の夫と、妻が日本人の、あるカップルのお話です。奥様いわく「どうしても野菜料理はいただけない」というのです。ヨーロッパでは“野菜をクタクタに煮てしまう料理が多いから”だそうです。確かに我々日本人には、野菜炒めなど少しシャキシャキ感が残っているほうが好まれるかもしれません。 そのご主人、キャベツがおいしい冬になると、張り切ってキャベツを大量に買い込んで「よーし!作るぞ」とキッチンに立ち始め、大量のザワークラウトを作るそうです。 相手が一生懸命作ってくれたら、無下に拒絶するわけにはいかないのですが、先のことを考えると、やんわり“苦手”ということも伝えておきたいですよね。いや、もしかすると文化の違う相手には、ハッキリ伝えたほうがいいののかもしれない、、、と、その辺は、国際結婚カップルが常に葛藤するところなのです。 チキン離婚事件アジア人同士のカップルでも、いろいろ問題はあるようです。ご主人が香港出身のご夫婦のケースを紹介していきます。彼がけっこうグルメなので、奥さんのほうもおいしい中華をマスターしようと頑張っているという、カップルでした。 ところが、食材が豊富すぎるのが中華料理。今まで日本ではお目にかかったことがないような材料や扱い方が分からない食品、使い方を知らない調味料がたくさんあり、驚きと戸惑いの日々だったそうです。 ある日、ご主人が丸ごと大きなチキンを買ってきました。もちろん今まで日本でそんな丸ごと見たことはなかった妻は、とりあえず見よう見まねで準備し、お皿に並べ、テーブルに出しました。ところが、そのチキンにコウモンが付いていたのだそうです。 香港では、その部分をカットして料理するそうですが、そんなことは知るはずのない彼女……。知っているだろうと思っていた彼……。お皿にのったコウモン付きチキンを見て、烈火のごとく怒り出しましたとか。 そして、冗談ではなく本当に、あやうく離婚になりそうになったそうです。 結局は他人事なので“笑い話”なのですが、このように、まったく違う食文化の中で育ってきた2人が、結婚して、2つの食文化をミックスした独自の「家庭の味」を作っていくのは、けっこう大変なことなんですね。 しかし、考えてみれば同じ国同士の人達だって、そういった食に関する問題はたまにでてくるものですよね。でも、それを楽しみながらやっていくしかないのです。
ベジタリアンの旦那さんを持つ 奥さんの手料理を紹介月に数回「ベジタリアンの日」を作って頑張っているそうです。元々ベジタリアンである彼の影響で作っているそうですが、お野菜大好きな私は全然問題ありません。でも少し心配なのはお肉大好きの子供達だったそうですが、色々な工夫を凝らして楽しみながらやっているようです。ベジタリアンの日のおかげで海外で5キロ太ってしまった彼女の体重は4キロ元に戻ったんだそうです。 健康にもいいので一石二鳥ですね。こういう風に相手の文化を取りいれさらに楽しみながら生活が出来るといいですね。
★ファラフェル アラビック料理の一つ
★クスクスのサラダクスクスとパセリ・トマト・玉ねぎ・レモン・EXVO・塩コショウだけシンプルサラダ
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